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ちよだご近所かわらばん

2014年6月23日月曜日

万世橋地区おススメの活動!

すっかり梅雨の時期。ジメジメ蒸し暑かったり、急に涼しくなったり、過ごしにくい時期になりますので、体調管理はしっかり行っていきましょう。

さて私がいるボランティア係では、毎日のように夏に向けて学生や社会人、その他多くの地域の方々から「ボランティアをやってみたい」と相談が入っています。
 
長い休みが取れる方もそうでない方も、何かを始めるきっかけになると幸いです。 
かわらばんでも、万世橋地区で行えるボランティアをご紹介します!
みなさんのお住まいの地域で、無理なく活動を始めてみませんか?

●秋葉原タウンマネジメント
秋葉原のお掃除&パトロール Akiba Smile!

 
●社会福祉法人奉優会 フォーユーデイサービス淡路
 
デイサービスのプログラム補助・傾聴ボランティア

 
●千代田区社会福祉協議会 かんだ連雀はあとサロン

高齢者サロンの傾聴ボランティア   

 
淡路フォーユーデイサービスのプログラム補助・傾聴ボランティア

その他地区でもたくさん活動の情報やイベント・講座の案内をしています。
 
ボランティアセンターホームページぜひ見てくださいね!


坂田

2014年6月14日土曜日

町会長婦人部長会議にて、ご挨拶!

梅雨ですね。

長らく雨が降り続きましたが、
少し青空が見え始めた6月12日(木)、
万世橋出張所で、町会長婦人部長会議が行われました!

毎年、この会議には
地区担当の職員全員が伺い、
みなさんにご挨拶と職員紹介をさせていただいています。

万世橋地区の全町会長、全婦人部長の方々がいらっしゃるので、
「どんな風に自己紹介しよう…」と緊張していた職員も。


挨拶中は、配布資料に掲載された職員写真と
実物を見比べていらっしゃる方も多く、
少し顔を覚えていただけたのでは、と思います。



また、社協から2点、お知らせをさせていただきました!

■成年後見のそもそも話

・障がい児の親亡き後が心配…… 

・認知症や何らかの障がいを持っている家族、ひとりでの生活が心配……

・親や親族にそろそろサポートする人が必要かも?


そんな疑問や悩みをお持ちの方いませんか?

認知症や知的障がい、精神障がいにより判断能力が不十分な方の権利を守る成年後見制度。

難しそうな制度の内容・しくみや、後見人の仕事についてお話します。

http://www.chiyoda-cosw.or.jp/wp/centerblog/




■地区別学習会『事例でみる在宅福祉サービス』受講者募集
毎年恒例となっている地区別学習会を7月に開催します。
今年のテーマは『在宅福祉サービス』です。

在宅福祉サービスはたくさんあり、こんがらがってしまいがちです。

そこで今回は
「福祉サービスなんてまだまだ使わなくて平気だよ~」と思ってらっしゃる方と
「そろそろ福祉サービスが必要かも・・・」と感じてらっしゃる方、
この2つのケースに分けてサービスの内容と支援の仕方を学びます。

万世橋出張所では、下記の内容で開催します!

【支援の仕方を学ぶ~“そろそろ”と感じる方への対応編~】
◆7月 5日(土)10:00~ 万世橋区民会館洋室


他地区の出張所では、
【支援の仕方を学ぶ~“まだまだ”と思う方への対応編~】を開催します。
住んでいる地域に関係なくご参加いただけます。

→詳細はこちら
http://jimu.chiyoda-gokinjo.net/2014/06/blog-post.html


みなさまのご参加、お待ちしています♪


(よしもと)

2014年6月6日金曜日

雨の中、地域福祉について考えてみました

こんにちは、牧田です。
関東地方でもいよいよ梅雨入りですね。しばらくはジメジメな毎日が続きますが、そのあとやってくる夏のことを考えて、ウキウキ気分で乗り切りたいところです。

さて、今回はいつもの地域情報とは思考をかえ、わたくし、牧田個人の意見を少し述べさせいただきます。



もう6年前のことになりましたが、20086月秋葉原通り魔事件が起きました。
このような事件が起こった1つの要因として、社会の側の包摂が足りないことがいわれています。もちろん事件を起こした本人の個人的な問題もあるのでしょうが、地域福祉を進めている私たちは、社会の側の包摂が足りない現状をどうにかしていかなければいけないのだと思います。

ですが、地域福祉を進めていく中で、とても悩ましい課題があります。
地域の中には1人で過ごすことが好きな人が少なからずおり、その人がどのように地域と関わることができるのかということです。

このようなことを考えていると、私はジャン・ジャック・ルソーのことを思い出します。

「こうしてわたしは地上でたった一人になってしまった。人なつっこい人間でありながら、万人一致の申合せで人間仲間から追い出されてしまったのだ

これは、ルソー『孤独な散歩者の夢想』の冒頭部分です。
18世紀に生きたルソーは、現在でも多くの人に読まれている『エミール』『社会契約論』などの作品を残しましたが、この一文を読むだけでも、「この人はきっと1人が好きなんだろうな。。」「いま風にいえば、ひきこもりだったんだろうな」ということが、なんとなく伝わってきます。

ルソーにいわせれば地域福祉も、「社会契約論とかいうけれども、社会とは繋がらざるをえないからそうするが、できれば1人でいたいんだ」と、こうなるのでしょうか。


私たちは社会福祉協議会として、地域のつながりというものを大切にしています。地域のみなさんにもご協力いただきながら、みんなが参加すること、そしてみんなで支えあうことを目指しています。
ルソーのように1人を好んでいる人は、私たちが生きる現代でも、ルソーが生きた時代においても変わらないことなのだと思います。


人の価値観はそれぞれです。それぞれの価値観をお互いに尊重し合うことが大切で、それぞれに合った関わりが必要なのかもしれません。社会の側が個人個人を包摂していくことが必要なのかもしれません。

秋葉原通り魔事件から6年たった今も、すべてが解決されたわけではありません。
しかし、その後の歩行者天国再開は、包摂のある社会に向けた大きな取組みだったと思っています。結果がどうであっても、1つの問題を地域みなさんが中心となって、より良い地域社会を目指した活動だからです。

地域福祉とは、まさにこのような活動のことだと、私は考えています。
このような活動を11つ積み重ねていき、包摂のある社会にしていきたいです。





[牧田]