酷暑が続く今年の東京
いやはや、つらいです。。
そんな夏の盛りの暑さを避け、
夕方の涼風を楽しむ日本の風習、それは納涼会。
7月27日(金)は、神田同朋町会、神臺会の納涼会にお邪魔しました。
まずお邪魔したのは神田同朋町会。
近隣の会社の方や子どもたちがたくさん参加して会場を盛り上げていました。
どのブースも素敵な笑顔がいっぱい。
お話を伺うと、以前は土日に開催していたという納涼会。
会社の方も参加しやすいようとの工夫から金曜日になり、
どんどん参加される方も増えてきたそうです。
子どもから高齢者の方まで、みんなが楽しめる工夫がいっぱいの納涼会でした。
続きまして、神臺会にお邪魔します。
神臺会の地域も、近年マンションや会社が増えてきたエリア。
町会の歴史を紡ぐため、世代を超えて、納涼会を盛り上げていました。
ビルの谷間の路地には、涼風が吹き抜けます。
気持ち良い風を感じつつ、まちの皆さんからゆっくりお話を伺うことができました。
蟹と鰌の揚げ物は絶品でした!
最後に、素敵なご家族の1枚。
夏の楽しい思い出が、またひとつ増えました。
神田同朋町会、神臺会の皆さん、ありがとうございました。
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